寒暖さ日本一の「旭川」に来ています

 昨日東京を発ち昨日から北海道の旭川に来ている。飛行機が旭川空港に降り立つとまだ午後4時半なのにすっかり「夜」の様相で、ひんやりした空気が気を引き締めてくれる。周りを見渡すとすっかり冬景色で、「ああ北国に来た」という感慨が深まる。初めての町だし、一人で来たので多少の心細さはあったが、空港出口正面に止まっていた市内行きのバスに乗り込んだ。

 やがてバスが動き始めたが、窓は寒さで曇って全然見えないし、ガラスを手で擦っても見えるものは雪景色だけだし‥しかも20分経っても30分経っても全然町らしい様子は見えて来ない。まあ「ここは北海道のど真ん中」だからこんなもんだろうと思いながら乗っていると、40分ほどたってようやく町らしき場所に辿りつき、「旭川駅前」というバス停に到着した。

 バスから一歩降り立つと、いかにも「雪掻き」しましたと言わんばかりの雪の山が目の前に出現。記念にパチリと写メール。予約していたホテルにようやくたどり着き、少し休憩した後当地のドクターと経営コンサルタントの先生とミーティングだ。会議の結果は充分満足が行くものだった。

 さて、今日の午後は当地のドクターを尋ねて面談の予定だったので、明日午前中にでもかの有名な「旭山動物園」に行ってペンギンのお散歩でも見てみようかと思ったのだが、外に一歩踏み出しただけで寒さに身が縮こまってしまう。

 なにしろ小生には「耐寒機能」が全く備わっていないし、寒いところで生活した経験は皆無だ。ホテルのチェックアウトは午前10時だし、それ以上ホテルに滞在すると追加料金を取ると言われるし‥

 できればDVDで見た「旭山動物園の奇跡」に触れてみたいと思うのだが、どうしようかと心がゆれる。初めての「旭川」体験だ。今日の昼食はかの有名な「山頭火」のラーメンにしようかなどと思っている。

■ペンギンが 来なよと招く 旭川